お知らせ

12/10(金)18:00~ オンライントークイベント「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?」開催

イベント

2021年12月04日(土)

  • Twitter
  • Facebook

市谷の杜 本と活字館では、12/10(金)に現在開催中の開館記念展「秀英体111 秀英体ってどんな形?」関連イベントとして、オンライントークイベントをYoutube配信いたします。

今回は「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?」と題し、2021年9月に三省堂から刊行された『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』の著者であるライター・編集者の雪朱里さんと、担当編集者の三省堂荻野真友子さんをお招きしました。

ベントン彫刻機の国産化と秀英体のかかわりを実物資料とともにご紹介しつつ、ベントン彫刻機導入が、その後から現在までの書体デザインに果たした大きな足跡についてお話しします。

イベント概要

秀英体111関連オンライントークイベント「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?
2021年12月10日(金)18:00~20:20予定
参加費:無料(Youtubeライブで配信。Youtubeチャンネルはこちら
配信URL:https://youtu.be/dF2PbzTCqU0 ※アーカイブ公開予定

出演:雪朱里(ライター・編集者)、荻野真友子(三省堂)
司会:佐々木愛(大日本印刷/市谷の杜 本と活字館)

出演者プロフィール

yuki_trim.jpg

雪朱里(ゆき あかり)
ライター・編集者。1971年生まれ。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこなう。2011年より『デザインのひきだ』誌レギュラー編集者もつとめる。

書影.png

「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン
雪朱里 著

定価3,630円(本体 3,300円+税10%)、A5判、336ページ
ISBN 978-4-385-34915-2

ベントン彫刻機と三省堂がなければ、日本の活字デザインの歴史は変わっていた!?
かつて、活字のデザインは、ごく限られた天才=「種字彫刻師」の頭の中にのみあるものだった。
現代の「書体デザイン」につながる手法を伝えたのは、辞書の「三省堂」とベントン彫刻機だったのだ。
これは、「書体」が生まれるその舞台裏で奔走したひとびとの記録である。


アクセス

市谷の杜 本と活字館

Ichigaya Letterpress Factory

162-8001
東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
電話:03-6386-0555
開館時間:10:00~18:00
休館:月曜・火曜(祝日の場合は開館)、年末年始
入場無料

交通アクセスについて詳しくはこちら

TOP