イベント詳細
2026
11/14(土)
10:30-12:00
ワークショップ
スペシャルワークショップ『夢十夜』の木口木版を手で刷ってみよう!
受付終了

スペシャルワークショップ開催! 版画家の戸次祥子さんと、『夢十夜』の木口木版を印刷してみましょう。
イベント内容
イベント名:スペシャルワークショップ『夢十夜』の木口木版を手で刷ってみよう!
開催日:2026年11月14日(土)
開催時間:10:30-12:00
参加費:
500円
定員:4名
- 当イベントは連続ワークショップ「みんなでつなぐ100年目の本づくり」のスタンプ対象にはなりませんのでご注意ください。
「みんなでつなぐ100年目の本づくり」について
夏目漱石『夢十夜』を、たくさんの参加者のみなさんで制作中の連続ワークショップ「みんなでつなぐ100年目の本づくり」。
現在作業は印刷の佳境! 各章の扉を印刷中です。『夢十夜』では、いつも挿絵印刷に使っている樹脂や亜鉛の凸版ではなく、なんと木口木版! 版画家の戸次祥子さんに、幻想的な各章の扉を制作いただきました。
当ワークショップは、1日限定のスペシャルワークショップ。戸次さんと一緒に、木口木版を印刷してみましょう。
実際の木でできた版に、ローラーでインキをつけて、バレンで印刷します。薄手の雁皮紙や、『夢十夜』の本文で使用している書籍用紙など、いくつかの用紙を用意しています。戸次さんから直接インキののせかたや圧のかけ方をお聞きしながら、印刷してみましょう。
また、当館のアルビオン印刷機も使っての印刷にもトライします。手作業と印刷機、仕上がりにどんな違いが出るでしょうか。
印刷したものはお持ち帰りいただけます。
対象年齢
中学生以上
※安全に作業いただくため小学生以下のご参加はご遠慮ください。
集合場所
2階制作室 ※開始10分前にはご来館ください。
ご留意点
- 当イベントは連続ワークショップ「みんなでつなぐ100年目の本づくり」のスタンプ対象にはなりませんのでご注意ください。
- 同一のお客様による予約枠の確保とみられる行為があった場合は、運営側よりご連絡差し上げる場合がございます。
- 遅刻またはキャンセルの場合は必ずご連絡ください。
ご連絡の上、15分以上遅れてのご参加の場合、ワークショップの進行上、内容を一部省略する場合があります。予めご了承ください。 - 参加費のお支払いが事前にあるため、開始10分前にはご来館ください。
- 作業の進み具合によって、終了時間が前後いたします。
- 長時間にわたり、立ったまま作業を行います。動きやすい服装でご参加ください。
- 印刷用インキを使用します。汚れてもいい服装でご参加ください。
- 機械の操作がございます。安全にご体験いただくため、スタッフの指示に従っていただくようお願いいたします。
- ワークショップエリアには、小学生以下の小さなお子様や、同行のお客様は立ち入りはできません。
- 本イベントでは、イベント内容の撮影を行う予定です。これらの撮影物(写真・動画等)は、 企画展および当館ウェブサイトやSNS、各種印刷物等に使用・掲載させていただくことがございます。撮影にご理解頂いた上で、ご参加をお願いいたします。
- 天候や諸般の事情により、ワークショップの開催を中止する場合がございます。
ワークショップの様子
▲木口木版は木を輪切りにした面を彫っていきます。今回は黄楊の木を使用しました。
▲ビュランという彫刻刀を使用し、緻密な表現が特徴です。
▲版にローラーでインキをつけていきます。線が細いので、多すぎるとつぶれてしまいます。慎重に!
▲今回はバレンで印刷してみましょう。結構力が必要ですよ!
講師

戸次祥子
1979年 大阪生まれ。2009年より木口木版を始め、以降、個展をベースに作品発表を続ける。近年は特に、山を歩き石に触れて考えたことや感触を画にすべく、制作に取り組んでいる。版画とテキストによる印刷物の発行(発行所:ふゆのこだま)や、書籍の装画、商品ラベル画等の仕事も手がける。
