イベント詳細

このイベントは終了しました

2026

04/04(土)

14:00-16:00

イベント

秀英体の活字見本帳をひたすら見る会

開催済

企画展「明朝体」関連イベントとして、秀英体の貴重な活字見本帳をひたすら見ていきます。秀英舎・大日本印刷が明治から昭和にかけて発行した活字見本帳を、各サイズ、まとめてお出しします。

イベント内容

イベント名:秀英体の活字見本帳をひたすら見る会
開催日:2026年4月4日(土)
開催時間:14:00-16:00
参加費: 無料
定員:8名

企画展「明朝体」で紹介している書体から、秀英体にフォーカスをして、秀英舎・大日本印刷が発行した活字見本帳をたくさん見ていきます。

活字見本帳とは、自社の書体が「こんなにたくさん種類があるよ」「こんなにたくさん文字数を持っているよ」と紹介している冊子です。活版印刷のころは、印刷会社や母型メーカーなどがたくさん発行していました。

大日本印刷が収蔵する秀英体の活字見本帳、一部は「秀英体・活版印刷デジタルライブラリー」でも公開しておりますが、紙の資料は、やっぱり実物を見てみたいですよね。

当イベントでは、明治から昭和にかけて発行した活字見本帳を実際にめくりながら、じっくりと秀英体の形を見ていきましょう。

活版印刷のころ、とりわけ戦前は、活字の大きさでデザインが大きく異なります。「これ、全部秀英体って呼んでいいの?」と思ってしまうほど。そして戦後、ベントン彫刻機が導入された後は、1枚の原図から複数の活字サイズが作れるようになり、書体づくりのプロセスが大きく転換します。また、1970年代にコンピューター組版が始まった際に、デジタルフォントとして移植されていった秀英体は、活字の大きさのバリエーションではなく、太さのバリエーション=ウエイト展開が進められました。

そんな秀英体の簡単な歴史のお話とともに、貴重な活字見本帳をぜひお楽しみください!

集合場所

2階制作室 ※開始10分前にはご来館ください。

ご留意点

  1. 遅刻またはキャンセルの場合は必ずご連絡ください。
    ご連絡の上、15分以上遅れてのご参加の場合、イベントの進行上、内容を一部省略する場合があります。予めご了承ください。
  2. 安全に参加いただくため、スタッフの指示に従っていただくようお願いいたします。
  3. どなた様でもご参加いただけますが、中学生以上を対象とした内容となっておりますので予めご了承ください。
  4. 本イベントでは、記録のためイベント内容の撮影を行う予定です。これらの撮影物(写真・動画等)は、 当館ウェブサイトやSNS、各種印刷物等に使用・掲載させていただくことがございます。撮影にご理解頂いた上で、ご参加をお願い致します。
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